中世ヨーロッパ風の食生活に憧れている

肉にジャムやフルーツ乗せて食うからな

向こうに1週間もいれば和食が恋しくなる

自衛隊のカンメシはアルファ化してるからそのままでは食えない
要加熱

庶民は普通に手づかみ

チョップスティックは万能

しかし米の量を少なくするために豆で食べていたという話もある
まあ米なんて支配階級の町人が食べて農民は食べられない

>>28
そんなわけねえだろラノベ脳かよ
江戸「きさま何だこれは、南蛮の知識か。なんでお前のようなものが知っている。さてはバテレンだな。あやしいやつめ、引っ捕らえろ」
牢屋に閉じ込められ吐くまで逆さに吊るして水攻め、棒で殴る、正座させて足の上に石、が続けられ、
江戸「テンセイした？なにを世迷い言を」
と死ぬまで拷問コース

今行ってもジャガイモばっかり食わせられるのに
それ以前はもっと貧相なんだから救いようがねえな

欧米のビーフは成長促進剤普通に使用してるし、その他にもいろんな薬物使ってるんだろうね
和牛は天然素材の餌で工夫してるのにね…
だから欧米牛はプリオンとか問題になるのかね

肉は煮るか焼くか！味付けは無しか塩のみ！
ご馳走の定義はとにかくなんでも山盛り手づかみ！
食器と言えば盃だろ！

塩とラードと粉はあるから現代日本人好みの味はつくれるかもしれないな

イメージのヨーロッパで暮らしたい

そういうタイトルのなろう小説がアニメ化されてるのかと思ってしまった

ニンニク、胡椒、生姜、ナツメグ、サフラン、シナモン――。
これらの香辛料は経済力や身分のある者しかじゅうぶんに使用できず。
「胡椒ひと粒は黄金ひと粒」という言葉はあまりにも有名だ。
　また当時の甘味料としては蜂蜜と砂糖があったが、森に囲まれたヨーロッパでは蜂蜜のほうがはるかに一般的だった。
砂糖はキプロスやシチリアなどの温暖な地中海地域で栽培される高級品で、砂糖が大衆化されるのはヨーロッパがカリブ海に進出するのを待たなければならなかった。
　パンとワインのローマ人に対し、ゲルマン人は肉とビールの民といってもいいかもしれない。
　現代の感覚だと肉は穀物より高級で、パンにも困るような貧しい人々が肉を食べていたというのはしっくりこないかもしれないが、これは中世では豚が森に放牧されていたからだ。
　現代の家畜は栽培された穀物を飼料としているのでコストが高くつく。
しかし中世の豚は自然の森林が提供してくれるドングリなどを食べて勝手に肥えていったので、越冬でもしない限りコストはほとんどかからなかった。
　鶏は卵のため、羊は羊毛のため、山羊や牛馬は乳や労働力のためにも必要とされましたが、豚は純粋に食肉用に利用され、穀物栽培は豚の畜産とは競合しなかったのだ。

タイムマシーンとかで中世見物すると
ヒクだろうな
余りの汚さで
なんで香水なんてもんがあんのか知っとるか？
我慢できねえ程臭えから
民間人は浮浪者みたいなもん
香水を染み込ませた布ごしで
ようやく話せるレベル
当然町や村も不潔
そりゃ清潔なイスラム世界に憧れるわけだわ
あいつらが羨ましい
略奪してえ
これが十字軍へとつながっていく
宗教云々はこじつけ
教科書は嘘
ぶっちゃけ犯罪者みてえな動機だよ
今でもやってる
石油や麻薬目当てでな

まあ二度と行かない

だいたい日本だって東京ならコンビニも徒歩でもすぐだろうが
田舎のコンビニは車で行くところだぞ
あーコーラうめぇ

まあ東郷さんがイギリス料理と言った？からいけないんだよね
アイルランドって言えば違ったかも

ヨーロッパはイメージだけ

毎日じゃがいもだけ食べてるイメージ
ドイツとかスイスとか行ったらええねん
今でもこんな感じやで

テーブルにあけた穴にメシいれて手づかみで食うのが暗黒の中世式やぞ

かんぱんにピーナッツバター美味い

>>19
紅茶

コンビニとかもないと不便だよね

ヨーロッパって本当に何もないよね
水も硬水だし

中世の庶民は皿とかないぞ
テーブルに直か硬くなったパンの上

>>115
いや、辛くはない
むしろ当然あるべき塩味やスパイシーさまでが無く
調味料を加える事前提の味

>>116
英国できちんと味付けした料理を食べたければ
インド料理や中華料理やトルコ料理などの（元）植民地料理の店か
ウェールズ料理などの郷土料理の店に行けばよい
その地方の一定の味が提供される事が暗黙の了解になってるから

>>44
ある意味、文明が退化しとるよなw

最後の晩餐には

>>161
アメリカンビーフは下手すると薬品処理してるから臭わない

比較するならイノシシ肉だな
今はかなり質の良い物も出回っているけれど
地方の居酒屋だと口に含んだ瞬間、動物園の檻を思い出すような
強い獣臭が漂うイノシシ肉が出される事がある
多分、山で仕留めてから内臓を抜くまでに時間がかかり過ぎて
腎臓や腸のニオイが肉に回ったのだろうけど
アレは味噌漬けにしようが、ニンニクを効かせようが消えない

>>1
現代の朝食じゃん
中世に茶やコーヒーは手に入らないしフルーツ盛りも地元産の物しか出せなくてつまらんだろ

ビッケとバイキングに出てくる肉が美味そうだった気がする

最近洗面所に蛆がわく
おしっこしてるからかなあ

調味料なんて塩があれば十分
塩漬け最高

ジャガイモは近世になって南米から持ち込んだらしいが中世には何食ってたんや
くっさいボソボソしたパンばっか食ってたんか

パンが硬すぎるから、スープに浸してふやかさないと食べられなかったという

>>119
見た目まんま肉じゃがでワロタ
東郷平八郎のやつ都市伝説だったのか

ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
文明が終わるということ

識字率そこそこ　→　神父以外文盲
上下水道完備　→　糞尿垂れ流し
食器と食事道具　→　テーブルのくぼみに盛り付けて鷲掴み
街道は安全　→　野盗・山賊だらけ
貨幣経済　→　物々交換
地中海貿易　→　サラセン海賊跋扈
巨大建造物　→　アーチすら作れなくなった
各地の特産物からなる豊かな食生活　→　雑穀雑穀雑穀、ちょっと小麦
地中海の覇者　→　フン族、アヴァール、マジャール、ヴァイキング、イスラム、モンゴル、オスマンにボコボコ
人類史上最も幸福な時代　→　重税、蛮族の侵入、疫病、餓死、王侯貴族による圧政、教会による支配

現代ヨーロッパの飯ですらゲロまずなのに
中世ヨーロッパとかやばいぞ

また欧米は動物愛護の観点から屠殺においては麻酔を遣うらしいが、この麻酔は本当に大丈夫なのか？
残留して肉を食う人間に影響は無いんだろうか？

トリュフがりがり削るのってフランス料理じゃ無かったっけ？
俺はトリュフ食ったこと無い

中世って王侯貴族以外は手掴み食ってたんだよな
庶民の食器がマトモになったのって近世になってから

>>1
死ね

>>107
ロンドンで食べたら最初は美味しいと感じた
その後はつらくなってきたけど

レーションは極限状態で食う物だから味も濃いしカロリーも高い
滅多に食べないならいいけどあれで一ヶ月とかは無理

アメリカとかでも豆スープとか煮た豆料理が多いな

ヨーロッパみたいな降雨量が少ない地域は小麦の栽培が向いている
梅雨のある日本のような降雨量が多い地域では向いていない

>>1
マーラーカオ旨いよね
干し葡萄入りの奴

ミソカツうまい

>>113
そして世界でも有数の飯が不味い国が出来上がったわけやね…

転生した俺は周りの街を見渡した。
全体に低い建物しかなく、高いビルなどは目に入らない。
元の世界より少し発展が遅れているのか？

道ゆく人々の中には、宗教に関係するのだろうか、白い特別な服を着ている人もいる。
皆、同じ方向へ向かっているようだ。
俺もそちらへ向かってみる。

橋を渡ったあたりの広場で、聞きなれない音楽に合わせ、奇妙な衣装をまとった舞い手がしずしずと舞を舞うのが見えた。
この衣装は神獣だろうか。

幸い、日本語は通じるようで助かった。
ただ、多少の訛りというか、語彙が違う部分はあるようだ。

近くにレストランがあったので入ってみた。
俺の知っている料理はあるだろうか。
うどん？
こ、これがうどん？

うーん。ここは。

伊勢かい。

白パン　ワイン　カボチャのスープ　ハム　ソーセージ　蒸しジャガイモ　ブドウ　洋ナシ　葡萄の葉で包んだ羊のひき肉

>>44
最も幸福じゃないと思う

>>170
当時の輸送手段は風まかせ波まかせの帆船だから足も遅いし輸送力も限定される。
しかも電気冷蔵の技術なんかないから基本的に新鮮な食い物なんか持って来れない。
基本的に持ってこれるのは紅茶とか香辛料とか。

イギリスは朝食以外はダメってのはそういうとこから来てる

>>200
まあ、美味そうではあるw

>>104
そんな幻覚みたいなモノを求められても

某エゲレス出身のシェークスピア俳優でさえ
「上質なイギリス料理とは、口に含んだ時に吐き気を催さないモノ」
というエスニックジョークを開陳してるのに

新大陸の食材が普及する前の中世ヨーロッパのメシなんて、貴族の食ってたような物でようやく何とか食えるって代物だろ？
庶民の食ってた物なんて現代日本人には食えた代物じゃね〜

コンビニに行ったら異世界だった件

街では瓶に溜めた屎尿を「水だよ！」って言って窓から路上へ投げ捨ててたんだよな
それでも日中やるのは禁止されていて結構な額の罰金が科されていたみたいだが

初期はともかく、中期頃からナイフ、角スプーンとかも使ってる。
十字軍の影響が強いけど。
皿はパンが多いけど。

ナイフで歯をほじるなとミンネザンクで唄われたぐらい。

>>127
(´・ω・｀)不味いよ…

ヨーロッパが一番幸せだったのは第二次世界大戦が終わって平和になり
EUで西ヨーロッパの移動が自由になった時まで

EUを拡大して東欧を入れたり難民を入れたりして壊れた

干し肉も実は貴重だと思う
というよりも日本もヨーロッパも農民は家畜だよ
殺し過ぎると生産力が落ちるからほどほどに程度

向いていなかったんだな

>>52
だって、日本で言えば東北や北海道のような気候だもの
大勢の人間を養えるだけの作物が育たない
それに対処する策がドングリによる豚の肥育とか、海藻を干してヤギに食わせるとかの
かなり難度の高い牧畜だったりする

一般的に日本人がイメージしてる中世ヨーロッパってのは、15世紀以降のことだろ。
それ以前に関しては、ほとんど知識もない。

昔は憧れた

ピーナッツのキスで死んだとか
よく原因分かったな

江戸時代に行ったのなら無宿者として非人扱いだね

干し肉って固いんだよね

肉に甘いものかけるのげてもの扱いじゃなかったんだね

中世の飲み物（酒以外）
・水
・ミルク（カンタベリー物語にも登場）
・麦茶（オオムギ）
・セージ水
・コリアンダー水
・シロップ水
・ビネガー水
・蜂蜜水
・アーモンド・ミルク
・チコリー水
・レモン水

麦だろうね

日本の農民は米は食べられない
麦も粟も雑穀さえそんなに食べられない
稗をお腹いっぱい食べられない

>>118
調味料を使って辛くなるのかと
寿司に醤油たっぷり漬けるように

>>119
日本人って正しいことをよく知らないくせに笑うよね
だいたい正確に説明されていなくてもクリームシチューとビーフシチューを間違えんだろ

ジャガイモ食べたい

米が毒
食べちゃいけない

手づかみだぞ、フォークやスプーンなんて無い時代だぞ

>>225
ガラス職人が行くと目を潰されるとか

ロンドンビジネススクールに留学したい
美味しいイギリス料理を食べたい

こてこての服を着て臭い玉で悪臭をごまかし
不潔で風呂にも入らねえ垢まみれのウンコまみれ
一言で言えばえんがちょ時代　それが西洋中世

ドラクエは3までは一応国家の後ろ盾と身分保障はあるから旅できる感じなんじゃない？

>>29
オランダ渡りの千代子礼糖にございます。
私は蘭学者の何某と申しますと言えば
いいんじゃない？

>>76
缶詰がレーションでは一番うまいよ
内容物はそのままだしいざと言うときには温めなくても食える
日持ちもするし何よりメシマズは士気が下がる
難点は嵩張ることだが米軍レーションは不味いと評判のレトルト
笑ったのがイギリス軍は紅茶のティーバックがロシア軍はロシアンティー用のジャムがセットにあるｗ

>>77
ピーナッツアレルギーは割と深刻
彼氏が家で食べてきたピーナッツバターのせいで
キスした彼女がタヒんだという都市伝説があるらしい

チフス　ペスト　コレラ入りですがよろしいですか

香辛料はわずかだがね。

甘いもんと紅茶とかで食事した気にはなれない

ベーコンやハムは冷蔵庫に入れないと腐るよ

中世は、「清潔は神の教えに反する。水に身体浸すと病気になる」って当時の常識のせいで、
上から下まで全部不潔ってイメージが先に来るからのう

中世風○○って聞くと、古代風でよくね？って思う

怪しいけどな

イギリス料理って言ったら世界中の植民地から来た料理でしょ

>>147
生ハムの原木は常温保管らしいで

>>45
古代王国が滅んで孤立した街が点在してるRPG世界みたいだな

>>28
>>35
イライラするｗｗｗ
続けよう

中世の初期は退化してたな。

技術を継承できなければ、そんなもんだよ。
日本でも家屋など、技術が継承されず、既に作れないものもある。

庶民はパンなんて贅沢なもの食べられない
中国の庶民が餃子を食べられなかったように

ネタレスぐらい見分けて…
不快にさせたなら謝るよごめん

健康というファクターを突き詰めてもあんま意味ないと思うよ
WHOが加工肉のソーセージやハムはアカンとか言ったけど食べるよな
どちらかというと美味い不味いの問題なんだけどさ

コショウは中世頃は大量に輸入されてて貴族達の間では貧乏人の調味料
と見下されて使いたがらなかったそうだ

どっちにしろ近世の話やんけ。紅茶とか香辛料とか。

子羊肉のワイン炒め
ロブスターのクリームソースがけ

こーゆーものをリナ・インバースは喰ってる

お前らなんだってよりによってマズいと評判のイギリス料理の話をしてんの？
イタリア料理とか日本人の口でも全然美味かったぞ。
中世の頃のイタリア料理は知らんけどな。

韓国人「俺のうんこはうまいニダー」